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通信教育の教員免許の説明



通信教育教員免許のお話です。普通免許状はすべての都道府県において、一度取得すると一生その効力を持ちます。学歴または教職経験年数等に関する基礎資格をもっていれば、大学の講義や通信教育などで所定の単位を取得した上で、各都道府県教育委員会へ申請することによって普通教員免許状を取得できます。


教員免許の取れる通信教育とはどのようなものかといいますと・・大学に行かなくても資格が取れる制度のことです。主にレポートを自宅で作成してそれを大学に送ります。その後レポートのテスト等を受験し単位を取得できれば、普通教員免許を取ることができます。


教員免許取得の通信教育の賢明な利用方法として、例えばA大学の通信教育で履修できる教職科目を全て履修したが、教育実習がA大学で行えない場合に、B大学の科目等履修生となり教育実習を行う、というような場合です。教員免許取得には問題ありませんが、大学によってはこれを認めない場合もありますので気をつけてください。


通信教育制度を上手く使えば、高校卒業でも頑張れば4年以内に2種の教員免許を取得することができます。ちなみにこの2種免許取得のためには、「短期大学卒業(準学士)の基礎資格を有する」か、「大学に2年以上在学し62単位以上修得していること」が条件になりますので、事前にしっかり確認しておきましょう。


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